漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
30半ばから不妊治療を始め中々諦め切れないまま42歳になり、このまま妊娠出来ないのかな~なんて思いながら母親の紹介で漢方相談することになりました。
クリニックでの治療は人工、体外、顕微など出来る限りのことはしてきました。
まずは不妊のストレスからの解放をし、その後卵の若返り、引き続いて着床力の強化をしていきました。
最初のストレスの解放から気持ちよくスタート出来たからか、体調が良くなって行っているのが自分でもわかりました。
しかし、体調とは裏腹に妊娠はなかなかしませんでした。
43歳になりもう高齢出産で諦めようかと思っていましたが、クリニックの先生とヘルシーの先生に説得されあと2回顕微授精する事が決まりました。
その一回目で着床が成功し、その後はつわりが酷かったのですが予定日の二日後に無事に女の子を産めました!
ありがとうございました!!
高齢出産でしたが母体の方が体力的にも身体的にも若いと判断して頑張って継続していただきました。
最後まで諦めなくて良かったと思います。
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